保険契約の解約失効率
F  保険契約の解約・失効率

 


これは生命保険協会が出している
生命保険の個人契約の年度別の解約・失効率です。

また、保険会社は毎年の決算や業務内容を公開します。
その中に【解約・失効率】というものも公表されます。

各保険会社のその年度の全保有契約のうちで
何パーセントが解約や失効をしたかという物です。
ひとときから比べれば減少傾向にはありますが
2004年度の生命保険各社の解約・失効率を見ると…
個人保険の分野では9.4%もあるのです。

これを単純計算したら
10年ちょっとでほとんどの契約が消えてしまうことになってしまいます。

現実にはもっと複雑な計算になるのでしょうが
大変大雑把に見ても、現実には多くの生命保険が
何十年も長期に継続される可能性は少ないという数字ではないでしょうか?

一生涯保険料の変わらない保険だからと言って
本当に一生涯保険料を支払い続けられる契約者が現実に何人いるのでしょうか?
それが保険金が必ず貰える死亡保障の終身保険ならともかく
貰えるか貰えないかも定かでない医療保険にです。

もし、この事を計算に入れて…
保険会社が解約返戻金のない、このような医療保険を発売しているとしたら(^_^;)
契約者はもっともっと利口にならなければなりません。
        
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